06/17/16

○○だけダイエットは不健康になるだけ

一時期大流行したゆで卵ダイエット、これはゆで卵だけを一定期間食べるというダイエットです。

またリンゴなどの特定のフルーツだけを一定期間食べると痩せるという方法もありました。

ダイエット方法としては面倒なカロリー計算もいらず、その食べ物だけ食べていればいいのですから簡単です。

運動することもなくおなか一杯食べることができるので、飽きるというデメリットがありますが誰でも手を出しやすいダイエットです。

このダイエットが短期間なのは皆さんお分かりになると思いますが、一つの栄養素だけを摂取するということは体にとって非常によくないことだからです。

精神的にも短期間しかできないことです。

人は生きていくために必要な栄養素というものがあります。

タンパク質、ビタミン、ミネラル、炭水化物・・・これらの栄養素を必要量摂取し、初めて健康的な体作りができます。

このうち、一つの食べ物に含まれている栄養素のみ摂取するということは、ほかの栄養素が摂取できない状態となりますので、食事抜きダイエットや少量しか食べないというダイエットと同じように、脳が飢餓状態と勘違いし、脂肪分をため込むという現象が起こります。

つまり、脂肪燃焼効率がおち新陳代謝も低くなり痩せにくい体づくりとなってしまいます。

必要な栄養素が入ってこないのですから、確かに一時的には痩せます。

でもこのことが原因となって体の調子が悪くなったり、お肌の状態や髪の毛の状態が非常に悪くなることもあります。

▼参照ページ>>【URL:http://news.livedoor.com/article/detail/11645312/

一つの物を食べ続けるということは、体に大きな負担をかける行為ということを理解しておきましょう。

06/10/16

短期間ダイエットで減らせる限界を知っておく

誰でも長い間ダイエット生活をするのではなく、短時間で簡単にダイエットしたいと思うものです。

長く自分が好きなものを食べられないとか、制限するということは辛いことですし、本来人間は怠けることが大好きなので、辛い運動なども継続的に行うのは嫌なのです。

短期間でダイエットする方法はいろいろあり、時間をかけずにダイエットしたいと願う多くの方がチャレンジしていますが、限界値があることを理解しておかないと、体を壊してしまうこともあります。

1ヵ月で10キロ落とすダイエットプログラムなどのうたい文句で販売されている商品などもありましたが、もしこれが可能だとしても、1ヵ月で10キロもの減量を行うのは非常に危険です。

ダイエットの専門家のお話を聞くと、1ヵ月という期間で落とせる体重の限界値はその人の体重の5%くらいまでといわれます。

例えば体重が100kgあるという人なら5kgが限界です。

体重が50kgという人なら2.5kgが限界です。

どのようなダイエットで体重を落とすのかということにもよりますが、1ヵ月で5キロも10キロも落とすという痩せ方は非常に危険で、体にも大きな負担をかけます。

短期間に行うダイエットでも、この限界値を越えないダイエットを考えなくてはなりません。

一般的にダイエットを考える女性では、50㎏から70㎏くらいの体重が多いと思いますので、自分の体重によって2.5㎏から3.5㎏、4㎏位が最大痩せるキロ数ということを念頭に、ダイエットのスケジュールをしっかり組んでいくことが必要なのです。

05/13/16

短期間でダイエットしたいなら、食事は抜かない事

短期間にダイエットしようと考えると、多くの方が試みるのが食事を抜くという行為です。

全て抜く、ということではなく、1日夕食しか食べない、1日朝食と夕食しか食べないなど、3食のうち1食、2食抜くというダイエット方法です。

短期間でダイエットしようという多くの方が選択しやすい方法です。

1日の総カロリーを減らすことができますので、当然痩せるはずなのですが、実はこれが大誤算、痩せない体づくりをしているようなものなのです。

よくダイエットしたい人は時間をかけて食事しろといわれます。

ゆっくり食べることで脳の満腹中枢が「もうおなかがいっぱいになったよ」という指令を出してくれるため、食べ過ぎを抑制できます。

脳は食べ物が体の中に入ってくると様々な反応を見せるのですが、食事を抜いていつも通りに食べ物が入ってこないと、脳は「これは飢餓状態にあるぞ?」と判断し日常生活で利用するエネルギーを使わないようにしようと勝手に判断してしまいます。

この脳の反応は昔人が食べ物を定期的にとることができなかった狩猟時代に備わったものとも言われています。

狩猟時代は狩りをして獲物が手に入った時しか食事ができません。

そのため、食べ物が入ってこないかもしれないということを脳が予測し、不必要にエネルギーを消費しないように脂肪を蓄えようとする働きです。

食事の量が少なかったり、食事の回数がいつもより少なくなると、脳は食べ物が入ってこない、もしくは少量しか摂取されないということに不安を感じ、脂肪を蓄えようとしてしまいます。

つまり、新陳代謝が低くなり痩せにくい体にしてしまう、そして、ちょっとだけしか食べていないのに、エネルギーへの利用を制限されるため脂肪となってしまうのです。